次の一歩の、 一番そばで。

THE NEXT STEP, NEXT TO YOU

スタートアップへの支援を通じて、
未来に価値を生み出していきます。

次の一歩の、一番そばで。

道を切り拓ける人は、
未知すら楽しむことができる人。
まだ見ぬ世界に希望を持って踏み出す、
その一歩が未来をつくってゆくと、​
私たちは信じています。
くらしを良くする。人生を動かす。​
ビジネスをスタートする。
次の一歩を踏み出す人がいる限り、
世界はきっと、少しずつ良くなってゆく。
だから、私たちはお約束します。
次に進もうとする、​
スタートアップの一番そばで、
その挑戦に寄り添いつづけることを。
私たちは、JP LIFE NEXT FUNDです。

INVESTMENT AREA 私たちが投資したい領域

LIFE NEXT領域

私たちの投資対象は、
「保険領域」にとどまらない「LIFE NEXT」領域。
LIFE=「生活」と「人生」に訪れる、あらゆる「波」を上向きにし、
NEXT=「次」に進めるための幅広い投資を行なっていきます。

投資対象

01

人々のくらしにイノベーションをもたらし、生活や人生の質を向上させるスタートアップ
(toC領域)

02

DX推進・ CX向上、事業効率化等に関連するスタートアップ
(toB領域)

03

保険・金融・ヘルスケア領域等に関連するスタートアップ
(テクノロジー領域)

PORTFOLIO

RELATIONSHIP 私たちが目指す
スタートアップの皆さまとの関係性

NEXT PARTNER

「次(NEXT)」をともに見ながら「そば(NEXT TO)」で見守る
“Hands-NEXT”スタイルで、
スタートアップの皆さまを支援していきます。

01

「正解」より、
良い「問い」を。

答えは、企業の数だけある。
一律の「正解」を押し付けることなく、
良い「問い」を繰り返すことで、
企業独自の答えを引き出します。

02

「分析」より、
これからの「きざし」を。

リスクもチャンスも、顕在化してからでは遅い。
起きたことの「分析」に甘んじず、 企業のあらゆる変化に目を配りつづけることで、まだ顕在化する前の「きざし」に、いち早く気づきます。

03

「ネットワーク」より、
たしかな「出会い」を。

つながりは、ただあるだけでは機能しない。
やみくもな「ネットワーク」づくりを目的とせず、ロールモデル候補や刺激をくれる異業種の方を紹介することで、次につながるたしかな「出会い」をつくります。

04

「理想論」より、
最適な「具体策」を。

スタートアップのリソースは有限で貴重。
だからこそ、一般的な「理想論」を並べるのではなく、その時、その会社に、本当に必要なことを見きわめ、最適な「具体策」をともにつくっていきます。

MEMBER

豊富な実績と人脈を持つ、精鋭のキャピタリスト。
各自に大きな裁量を持たせた、“Boutique VC”というカタチ。貢献を第一に考えたメンバーと体制で、柔軟かつ幅広い支援を実現します。

シニア・ディレクター
遠藤 正人
MASATO ENDO
日本IBMでオンサイトエンジニアとして従事したのち、グリー、楽天にて事業戦略の立案・実行に携わる。2015年にシード特化VCのベンチャーユナイテッドに参画しベンチャーキャピタリストとしてのキャリアをスタートし、その後、CVCというフレームワークの可能性に惹かれ、LINE、丸紅のCVCに従事。クラウドやコンシューマー、フィンテック領域を中心に、アーリーからレイターまで幅広いスタートアップへの投資を行うなど、これまでに19社(ネットスターズ、フォトシンス、モビルスなど)への投資を主導し、内7社がIPOやM&AなどのポジティブExitを果たす。2023年、かんぽNEXTパートナーズに参画。
シニア・ディレクター
鈴木 拓嗣
TAKUJI SUZUKI
情報セキュリティ企業においてセキュリティエンジニアとして従事したのち、通信システム会社においてクラウドサービスの企画・立上げを担当。2015年にNECキャピタルソリューションに参画し、パートナーとして社会課題の解決に主眼を置いたベンチャーファンドを牽引。エンジニアのバックグラウンドを活用したコミュニケーションを図り、投資先のポテンシャルを引き出すことを心掛けている。ICTやヘルスケアを筆頭としてロボティクス等のディープテック領域を中心に、これまでに18社の投資(セーフィー、Liberaware、Spectee、GITAI、Ubieなど)を主導。2023年、かんぽNEXTパートナーズに参画。
代表パートナー
田中 研午
KENGO TANAKA
東京証券取引所(日本取引所グループ)において上場審査や上場推進のIPO関連業務に約10年間従事。その後、ベンチャー企業のCOO・CFOとして売上3倍超の成長に貢献。2018年に日本郵政キャピタル参画後は、マネージング・ディレクターとして40社以上のスタートアップ(Sansan、スマートニュース、メルカリ、ネットスターズなど)への総額200億円超(数千万円から数十億円までの様々なサイズ)の投資に関与。投資する側、投資される側、審査する側と、様々な立場でのベンチャー業界経験を有する。かんぽNEXTパートナーズ立上げにともない同社代表取締役、JP LIFE NEXT FUND代表パートナーに就任。
シニア・ディレクター
塙 浩一
KOICHI HANAWA
2006年に新卒でエヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ(現:大和企業投資、SMBCベンチャーキャピタル)に入社。以後一貫してベンチャーキャピタリストとしてのキャリアを歩み、2013年に農林漁業成長産業化支援機構、2020年に日本郵政キャピタルに参画。スタートアップ、上場企業、全国各地の食産業関連企業への投資、地域金融機関等と共同設立したファンドの運営など、多様な投資経験を有する。これまでに40件以上の投資(オイシックス・ラ・大地、M&Aクラウド、AVILEN、DROBE、ハコベルなど)を担当し、10件以上のIPOやM&A等のポジティブExitを果たす。2024年、かんぽNEXTパートナーズに参画。
代表パートナー
樋口 晋平
SHIMPEI HIGUCHI
事業会社においてリテール営業、経理財務領域全般に携わる。シンガポールに約5年間駐在し、地域統括会社の設立、APAC域内の拠点再編、子会社・支店の新設及び管理体制構築やクロスボーダーM&A等を担当。2018年に日本郵政キャピタルに参画し、マネージング・ディレクターとして主にTMTやヘルスケア領域のスタートアップへの投資(モンスターラボホールディングス、AnyMind Group、INFORICHなど)やバイアウト案件を担当した他、日本郵政の米国Aflac Inc.への資本参加プロジェクトを主導。かんぽNEXTパートナーズ立ち上げにともない同社代表取締役、JP LIFE NEXT FUND代表パートナーに就任。

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